私のニキビ体験談を語ろう。
ニキビが出始めたのは中学二年の頃でした。
その時は4月の新学期であり、学生証のための書類を撮影する時期でもありました。
顎にできた大きなニキビに気付き、母に説明しました。今からすればかなり大袈裟に話したと思いますが居ても立っても居られなかったのです。
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本当はニキビ面で一年間使用する写真を撮りたくなかったのですが、仕方なく写真を撮ってもらいました。
その後もニキビは増え続け、ニキビ跡が額を中心にできるようになりました。アクネスなどのニキビを抑える化粧水や洗顔フォームを試してみましたが、なかなか症状が治まりませんでした。
そして大学2年生のとき、母が近くにある車か電車で行ける皮膚科を探してくれたのです。
最初皮膚科に行くことを逡巡しましたが、同性の先生の対応がよく、皮膚科の外観がきれいなこともあり、現在まで通うようになりました。
皮膚科で処方されたニキビのクスリは段階に分けられています。毎日塗ることが大事です。
私の場合、クスリを塗ることをサボったことも多かったので、前段階のクスリをまた使用することもありました。(うわん)
現在のニキビの状況については高校生の時より落ち着いています。ただまだ皮膚科からもらったクスリを塗らないと大きなニキビができてしまう状況です。
あまりにニキビがひどく、困っているなら皮膚科に行きましょう。