中々消えない虫刺されの痕
年齢を重ねてから虫刺されの痕が中々消えません。
足や腕に多いということがあるので、出来るだけ目立たないような服装を考えていますが、お肌のターンオーバーがうまくいっていないからこそ、痕が残ってしまうのだと思います。
お肌のターンオーバーを促してくれるクリームを使ってケアをしていますが、中々改善をすることがありません。
虫刺されの痕が黒ずみに変わってしまうこともあり、それがシミのように見えてしまうこともあるので悩んでいます。
虫に刺されないように対策を取ることも大切ですが、刺された場合に迅速にケアをすることによって、状態を悪化させることもなくなるようです。
掻いてしまうと状態が悪化をしてしまう、ということもあるので掻くことがないように、虫刺されパッチを使うようにしました。
すると痒みも収まりますし、虫刺されの痕も目立たなくなりました。
すでにできてしまっている痕はターンオーバーを促すクリームで日々ケアをしていますが、あまり効果を実感することができません。
虫刺されそのものがお肌へのダメージになってしまうので、特に夏は虫刺されには注意をするべきなのかな、と思います。
出来てしまったものは改善させるのは難しいんだなと思いました。